まずはペトルッチが先行

イギリスGPでは何度も転倒しては再スタートを
切るレディングの姿が映っていました。
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地元GPだからという点もありますが、
もうひとつは来季のワークスマシン獲得の
座をかけてというのもあります。

ドゥカティは来季、プラマックに最新のGP17を
1台供給することを発表。
イギリスGP以降の成績が良かった方にこのマシンを
供給するということで、プラマックの2人はこの座を
争うことになりました。
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イギリスGPではペトルッチが9位、レディングが17位となり
まずは、ペトルッチが先行という形。
こういう決め方も悪くないですね。
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