第1ライダー予選

恐らくスタートライダーも担当するのか。

トップタイムは中須賀選手で唯一の6秒台。
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以下、ハルクのマイケル、YARTのパークス
ここまでが7秒台。
津田さん、TSRヤコブセン、TOHOのレイ、
カガヤマの加賀山さんとなってます。

3番手にYARTのパークスが食い込んでますが
アベレージはかなり遅いので一発だしですね。

また、TOHOレーシングのジーノ・レイが
大健闘のタイム。

逆にチーム・グリーンの柳川さんは11番手と
タイムが伸びませんでした。

予選は2セットのタイヤを使うため
第1ライダーが使ったタイヤを第2ライダーが使う
という戦術を取ってくるチームが多いと思います。