出てもいいけど、条件がある

ヤマハ・ファクトリーからの

スポット参戦のオファーを断ったメランドリィですが

ミザーノでTVのインタビューに答え

走ってもいいけど、条件があると回答しています。

その条件とは、事前に３，４日のテストをさせて欲しい

というもの。

これに関してはミザーノを断った時も

十分パフォーマンスが発揮できるだけの準備が出来ていない

ってコメントしましたから、そういう意味では納得。

ただ走るだけではなく、結果も求めるなら今の

ヤマハYZF-R1の車体、電子制御諸々を理解しないと

意味がないですからね。

そして、彼にとって意味のない出走は無意味ってことなんでしょうね。

さて、ヤマハはどうでますか。

ま、次でギュントーリが戻ってくればいいんだけど。