この流れをそのままに

イタリアGPは尾野選手が
ウェットで2番手、ドライでトップタイムをマーク。
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今年から最低重量が増えたことでバラスト
搭載する位置を試行錯誤していたようですが
いいポイントを見つけたんでしょうか?

とにかく、全セッション転倒せず、マシンを壊さず
このペースで決勝まで、まずは行って欲しいところです。