7秒台が5人

全日本 開幕戦が鈴鹿で始まっています。

午前中こそ雨に見舞われましたが、
午後晴れて路面が乾くと共にタイムアップ。

事前テストで予想された通り、ハイレベルでの
争いとなり、7秒台を5人がマークした。

特にトップタイムの中須賀選手はもちろん、
藤田、野佐根という若手の2人も4,5番手に入り
ニューR1のポテンシャルの高さをみせつけた。

そして、2,3番手にはカワサキの渡辺と
ヨシムラの津田という3年目の飛躍を誓う
2人がつけ、若手が並ぶ顔ぶれとなった。

ちなみに中須賀選手は7秒フラット近いタイムを
マークしている。
イメージ 1