２位争いは激戦区

さてオースチン予選。

マシントラブルでTカーに乗り換えて

時間間際のワンアタックながら鬼神の走りをみせた

マルケスがポールを獲得。

やっぱりこのコースとの相性の良さを感じさせます。

また、RC213Vとの相性の良さも。

３年連続優勝は何事も無ければ固いか。

開幕戦で四苦八苦していたレディングも６番手と上位ですが

あれはドヴィに引っ張ってもらったというか

レディング得意のコバンザメ走法でしたね。

マルケスの後ろにはドヴィ、ロレンツォ、ロッシ、クラッチロウ

レディング、イアンノーネが並んでますが、

この中での２，３位争いが激化しそうですね。

ドヴィはソフトでアタックですから今回は開幕ほど

強くは無いかも。

イアンノーネに僅差でアレイシが続いてますが

ストレート速度が厳しいのでついていけないかも。

青山さんは１８番手。

む～～～～～～～。