遅ればせながら 2

ドゥカティ離脱が決まってからの
インタビューだったかな、クラッチロウが
ドゥカティへのアジャストは引き続き続けるって
コメントしていましたが、ようやく彼本来の
走りが戻ってきたようですね。
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この辺が器用なドヴィと不器用というか
自身のライディングスタイルを変えないクラッチロウとの
違いってことなんでしょうが、
最近ではそのドヴィを上回ることもしばしばですよね。
 
ソフトを使っての一発タイム(だと思う)とはいえ、
予選2番手の走りは去年サテライトでワークスに
向かっていった彼のハングリーさ溢れる走りですね。
 
明日の決勝も見所を作ってくれたら嬉しいな。
 
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