やはり本命はこの人

ここ数年、鈴鹿で開催されるJSB
ほとんどを征している秋吉選手ですが、
病み上がりでもやはり速さは健在でした。
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ということで、木曜日の唯一の7秒台で
トップタイムをマーク。
 
ちなみに秋吉選手がコメントの中でニューサスペンションと
触れていますが、これ岡山からショウワが投入している
MOTOGPマシンと同スペックのフォークの事を
指していると思われます。
 
以下、菅生からとんぼ返りのポイントリーダー 高橋巧選手。
ライディング試行錯誤中(本人のブログ参照)
カワサキ渡辺一樹選手、逆転タイトルを狙う津田選手、
中須賀選手とここまでが8秒台となっています。