タイヤのハンデが無ければ

中冨選手がどう思っているか
分かりませんが、全日本では常に2番手に
甘んじてしまう中冨選手。
 
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ピレリタイヤの壁に阻まれている感があります。
 
ですから、ワンメイクアジア選手権では
そのハンデなし。
 
ということで、鈴鹿のファーストセッションはトップタイム。
まあ、R6って鈴鹿と相性いいですしね。
2番手は最近、勝ちに見放されている藤原選手。
3番手にポイントリーダーのカマルザマン。
 
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アズランからすれば、日本人の地元だろうと何だろうと
ポイントリーダーの維持を見せ付けたいはず。