2013-08-31 タイヤのハンデが無ければ 全日本 #モータースポーツ 中冨選手がどう思っているか 分かりませんが、全日本では常に2番手に 甘んじてしまう中冨選手。 ピレリタイヤの壁に阻まれている感があります。 ですから、ワンメイクのアジア選手権では そのハンデなし。 ということで、鈴鹿のファーストセッションはトップタイム。 まあ、R6って鈴鹿と相性いいですしね。 2番手は最近、勝ちに見放されている藤原選手。 3番手にポイントリーダーのカマルザマン。 アズランからすれば、日本人の地元だろうと何だろうと ポイントリーダーの維持を見せ付けたいはず。