WSB ドニントン SP2

デイビス、サイクス、レイによる
ポール争いはサイクスがトップタイムをマークし
これをレイが最終アタックで逆転を狙う展開。
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しかし、レイは及ばずサイクスが今季初ポール。
スーパーポール男の異名を取るサイクスですが、
今年はライディングスタイルの変更により
一発の爆発的な速さが影を潜めていましたが
8連勝中のここでは速かったです。
狙うは今季初優勝。

2番手にレイ、3番手にデイビス

そして、ヤマハのロウズも頑張って4番手。
カワサキドゥカティに割って入ったのは大健闘。
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終わってみれば1~4番手までが英国人ライダー
という今のWSBの英国人の強さを物語る結果と
なりましたね。