初コースのハンデが無ければ

WSSのルーキーイヤーの大久保選手にとっては
ほとんどのコースが未経験で、まずは
サーキットを覚えて、それからセッティングという
段階を踏むわけで、当然、何年も走っているライダーとは
そのへんの経験が全然違います。

そういうわけで、久々開催のラウジッツリンクはほとんどの
ライダーにとってはお初のコースで、このコースを知らない
ハンデというのがほとんど無いコース。

だから、来ましたね、7番手。
これが実力。

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