ランディが止まらない

WSS タイラウンドはフリー走行一回目が終了。

トップタイムは開幕戦のウィナー
ランディ・クルメナッハーでした。
オフテストからも速かったけど、今年のマシンに
合っているみたいですね。
元々、電子制御の無いMOTO2から、今年から電子制御の
禁止されたWSSに転向したってのもタイミング的にバッチリか。
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2番手は去年の兄貴の再現を狙うラタポン・ウィライロー。

以下、ホンダのヤコブセンアグスタのクルーゼル
カイル・スミス、ルーク・スタプリフォードと続き
上位にホンダは4台食い込んでます。
去年のラタパーもそうだけど、ホンダと相性がいいのかな?
ソフォーグルはなんと13番手。

スミスとスタプリフォードは大久保くんのチームメイトですね。
大久保選手は20番手でした。