ホンダGP参戦60周年カラー

チーム・アジアは今回は
スペシャルカラー。
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スリムな車体だけにかつてのレーサーを
彷彿させるカラーリングが実にマッチしてます。

アッセンには高橋国光さんだけでなく、ミック・ドゥーハン
DORNAのスポーティングディレクターを務めるスペンサー
マルケスが出席してのイベントも行われました。

継続は力。

と言いつつ、第1期と第2期の間に大きな合間があるのも
また歴史。

今やホンダはMOTOGPにとって存続と共にあり続ける
運命共同体みたいなメーカーですから、DORNA
共に喜んでいることでしょう。