3年目のR1

イギリスのクレセント・レーシングと
新たにタッグを組んで3年目。
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去年、大幅にスイングアームの形状が変わり
ピレリタイヤとのマッチングを図った形跡が
見られましたが、今年は電子制御のソフトの熟成が
図られた模様。

やはりWSBからずっと離れていた分、ピレリへの
対応が継続参戦しているメーカーに遅れを取っていましたが
ようやく3年目でそれを取り返してきたという感じか。

今年からニッコロ・カネッパが開発ライダーに加わったのも
若い2人のレギュラーに対していい影響を与えているようですね。

さて、いよいよR1の本領発揮か。